むらかみ商工会議所ニュースで大町文庫・海鮮一鰭が紹介されました。
創業200年のこだわり

大町文庫・海鮮一鰭

大町文庫・海鮮一鰭

大町文庫 越後村上うおやの隣の大町文庫・海鮮一鰭

八木三男先生と大島久夫先生の蔵書「知の泉」だ。
図書は貸出しはしていないものの、閲覧は自由。
落着いた店内で読書と食事を楽しむことができる。

海鮮一鰭店内

落着いた店内で読書と食事を楽しむことができる

白を基調とした店内
海鮮一鰭店内 落着いた店内で読書と食事を楽しむことができる。

黒御膳

とのことこだわりの塩引き鮭に新鮮なネタの刺身や焼き物、馴染み客の愛する惣菜

食事はうおやさん直営だけあって、こだわりの塩引き鮭に新鮮なネタの刺身や焼き物、
馴染み客の愛する惣菜などが、たくさん詰まった御膳が2種類。
「黒御膳」 (2500円)に「白御膳」(2000円)。
特に自慢のアワビのバター焼きがついている[黒御膳]はおススメとのこと。

海鮮一鰭のスタッフ

海鮮一鰭のスタッフ(左から佐藤さん、石田さん、中嶋さん)

海鮮一鰭スタッフ 越後村上うおや、海鮮一鰭のスタッフ(左から佐藤さん、石田さん、中嶋さん)

黒御膳、白御膳 こだわりの塩引き鮭に新鮮なネタの刺身や焼き物、馴染み客の愛する惣菜などが、
たくさん詰まった御膳が2種類。
その他、海鮮を中心にした「彩」(1500円)に「華」(1000円)、 はらこ海鮮丼(980円)など、
季節を感じさせる内容になっている。
「当店はやはり素材で勝負ですね」と代表の上村さん。
また、食事だけではなく、お店こだわりのコーヒーに紅茶、オレンジジュースなど、
飲み物にデザートまで豊富に揃えている。
もちろん喫茶だけでの利用も大歓迎とのこと。
こだわりは飲食だけではない。
コーヒーカップも代表の上村さんの同級生、陶芸家の鈴木和弘さんの作。
さらに休憩スペースのイス、テーブルからグラス、箸置きなどの小物に至るまで
自身が選んだこだわりだ。
大町文庫、海鮮一鰭は人と人との繋がりがたくさん詰まった場所だ。
「地元の方に愛され、居心地のいい場所になれば」と上村さん。
これからが旬になる鮭。
創業200年のこだわりはいつの時代も変わらないようだ。

越後村上うおや海鮮一鰭

越後村上うおやと海鮮一鰭はこちらです

越後村上うおや海鮮一鰭 越後村上うおやと海鮮一鰭はこちらです

越後村上うおや 代表 上村隆史
0254-52-3056
営業時間9:00~17:00
定休日:不定休

海鮮一鰭 ?営業時間9:00~16:00
0254-75-5610
定休日:不定休