大町文庫軒下に干し柿200個を吊るしました。
吊るしてくれているのは大洋酒造の田澤さんと、
今回の干し柿、干し大根や前回の酒米ハサガケ展示の発案者、渡辺さん。
見ているのは文庫照明を設計した中村さんとうおや女将。
大町文庫の建物に似合って良い雰囲気になりました。
見る人の心が和みそうです。
都会からの観光客のシャッター スポットになるといいですね。
干し柿うまくできたら皆で試食したいと思います。
隣の干し大根は水分が抜け、ずいぶん細くなりました。
お新香などの場合は漬けごろのようですが、
松前漬ができるほど硬くなるまで干し上げる予定です。
うおやの数の子やスルメ、昆布などと合わせ、お正月に間に合うか?